またあう日
僕のこの手はきっと何も護れやしないだろう
でもこの手はすぐに誰かを傷つけてしまうんだ
また会う日なんてあるのかな
愛してるという別れの言葉
僕は生まれた 腐り果てた生ゴミとして
だけど生きてる 意味はなくとも死にたくはないんだ
また会う日なんてあるのかな
愛してると君に告げて さよなら
雨上がりの空に虹が架かるように
僕の心に花が咲けばいいのに
そうだ季節外れの雪は僕の心を
優しく包み込んで 隠し続ける
ねぇ 駅のホームで君の幽霊(まぼろし)を見たんだ
ねぇ 僕は末期の君に犯された患者だね
また会う日なんてもうない
窓に書いた「愛してる」が 泣いてる
君無しの世界は風が冷たくて
うつむいたまま歩くのを怖がっては
ふと見上げた空に君がいるようで
また会う日は来る そう思った

